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2012年3月19日 (月)

In The Wee Small Hours Of The Morning

作曲: David Mann,
作詞: Bob Hilliard
勝手な訳:niko

午後の空高く、太陽が輝いている時、
君はいつもすることがいっぱいで忙しくしているね。
でも、夕暮れから夜明けまでの間
時計の針が進むにつれて、
何かが君に起きるんだ。

夜もふけてきて、
世界中がぐっすりと寝ているというのに
君は眠らずに、あの人のことを考えているんだね。
羊を数えて寝ようなんて、考えもしないんだろうね。

君の孤独な心は知っているんだ。
あの人から連絡さえ来たら、君たちはうまくいくのに。
夜もふけてきて、
君はたまらなくあの人のことを恋しく思うんだね。


久々に訳してみました。
ちゃんと意味を知りたかったので、バースも含めて。

you can always find something to do...
But from dusk til dawn as the clock ticks on
something happens to you.

それから、男女問わずに内容に入っていけるように
彼・彼女と訳さず「あの人」としてみました。
文法に忠実に訳すると、歌の雰囲気が損なわれると思ったので、
思い切って意訳しています。

歌い手はこの恋愛においては第三者。
ドラマのナレーターみたいな存在です。
「君」の友達かもしれないし、
もしかすると他の人からの連絡を心焦がれて待っている「君」に恋しているかもしれない。
いずれにしても、
「君」の恋は成就しないし、
今のところ、歌い手の気持ちも「君」には届いていない・・・。
切ない片思いの歌です。

昼間は平気だけど、夕闇と共に迫る想い・・・。
切ないなあ。
やっぱり、夜ってのは。。。

スティングがクリス・ボッティと共に演奏しているのを見つけました。
若いなあ、スティング

ステイシー・ケントは、途中からバースを歌うという変わったアレンジ。
2:37から始まります。

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コメント

わーい!訳してくださって嬉しいです。
私としては、歌い手がその「眠れない男」に思いを寄せているという設定が好きです・・・・

Sting 格好いいです。この映像すごく気に入りました。
それより、Botti の後ろの女性ドラマーが、クールで気になりました

投稿: はーびー | 2012年3月19日 (月) 11時06分

♪はーびーさん

三角関係というのは、
ドラマ性がありますね~。
わたしは、完全にyouになってました。
歌い手に語りかけられてる気分だったんです

ステイシー・ケントはNY生まれだけど、イギリス在住、
スティングはイギリス人ということで、
イギリスつながりにしてみました。(笑)
この女性ドラマー、カッコいいですね。
一時、スティングのバックにいたような記憶があります。
ただし、あやふやな記憶です。

投稿: niko | 2012年3月20日 (火) 22時57分

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