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2009年7月

2009年7月23日 (木)

サウンドスケープ

サウンドスケープという考え方を
取り入れたライブに行ってきました。
(正確には、連れていってもらった)
連れて行ってくださった方は、
演奏者のビート感や
コードワークのことを盛んに言ってられたのですが、
私はバックトラックに流れている音と、
目の前で紡がれる音とがつくる
スペース感みたいなものに釘付けでした。


サウンドスケープという言葉そのものは知ってたけど、
体験したのは生まれて初めてだと思います。


面白かった~揺れるハート


「音」だから聞こえてくるのは「空気の震動」なんだけど、
「形」「物質感」があるように感じました。
茂木センセの言う「クオリア」かな。
手を伸ばして音を掴むことができるんじゃないか、と思ったり、
水中に潜ってるような気分になったり。
サウンドスケープ、ちょっとハマるかも?ウッシッシ

2009年7月16日(木)@bamboo club
ジャンニ・ジェビア(a.sax)
ダニエル・カマルダ(bass)
関谷友加里(pf)

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2009年7月 4日 (土)

時の音

昨夜はMr.Kelly'sにライブを聴きに行ってきました。
最近、Kelly'sに行く機会が多いです。
今日の出演者は、アベラッチャコ。
富山のバンドです。
ジャズでもないし、
ロックでもないし、
ブルースでもなく・・・。
いろんなものが融合している、という意味ではfusionです。

ゆったり、気持ちが緩む感覚の音楽でした。
オリジナルのインストものなのですが、1曲だけ歌モノでした。
不思議なことに、歌よりも先に
「次の歌詞は、風だな、水だな、いにしえだな」
と浮かんできました。

「次は『時の音』だな、でも、時の音なんて言うかな?言わないだろうな。」
と思ったときはびっくりしました。
だって、本当に「時の音」って歌ったんだもの。
さらに、歌ってたセサ(ペルー人)にこっそり尋ねました。
「あので、歌詞の意味わかって歌ってるの?」
彼の答えはNO!
ええ~、あなたが書いたと言ってもいいくらい自然だよ~~~。
とまたまたびっくり。
うーん、それはメロディが秀逸なんだろうな。きっと。
それから、「時の音」というのに意識がずーっと行ってます。
どんな音を時の音と言うだろうな。
なぜか、歩道に落ちた枯葉を踏みしめた時、のイメージが浮かびます。
ちょっと考えてみよう。

他にも楽しい曲でいっぱいでした。
楽しかった♪

~アペラッチャコ~楽園Tour 2009
SASUKE(G)
M.M.BLUES(G)
ROCKET MAKINO(P.Key)
谷中秀治(B)
セサ・フェレイラ(Perc)
熊野隆治(D)

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