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2007年5月20日 (日)

On The Sunny Side Of The Street

作詞:Dorothy Fields
作曲:Jimmy McHugh
勝手な訳:NIKO

さあ、コートを手にとって、
帽子も持って。
君の心配事や憂鬱は玄関に置いて、出かけよう。
まっすぐ陽のあたるあの通りに足を向けるんだ。
ほら、何かいいことがやってくるあのパタパタいう足音が聞こえないかい?
あのハッピーな調子のステップが君のステップそのもの。
この陽のあたる通りで、人生は素晴らしいものになるよ、

かくいう僕も以前は、大変な数の憂鬱の種を抱えて日陰を歩いたんだ。
でも、今はもう何も怖いものはないよ。
こんな風に行き先もわからぬまま歩くことも、
人生の交差点だって平気さ。

もし僕がたった1セントのお金も持ってないとしても、
ロックフェラー並にリッチな気分でいられるよ。
だって、砂金が足元にあるようなものなんだよ、
この陽のあたる通りならね。



昨日のライブで与世山澄子さんが歌っていました。
こんなOn The Sunny Side Of The Streetは初めて聴いた。
明るい楽曲なんだけど、明るさのケタが違うのです。
なんというか光り輝いて真っ白になって、ハレーションを起こしてるみたいな歌い方。
まぶしくて何も見えない感じ、星が爆発するとこんな感じなのか?
などと思いながら聴いてると、うるうるしてきました。
で、その後すぐにIf
Ifの歌詞の中に、世界が終わるとき、星が1つ1つ消えていく・・・という表現があるのです。
それを思わせる歌い方だったので、ええ~、そんな構成ずるい~、と思う私。
後ろの席でも「Ifやん、If」というささやき声と共にため息が。
しっかり、涙しました。
一晩経って、いろんな感情が次々と生まれてきてるので、与世山さんのライブについては落ち着いてからまた書こうと思います。
うまく表現できないけど、去年とは一味もふた味も違ってるのが我ながら面白い。

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コメント

いいですねぇ。うらやましい。何だかライブ会場の雰囲気がリアルに伝わってきました。
与世山さんワールドは独特のよい雰囲気がありますからね。あの詩の語りがいいですよね。大好きです。明るさと深い悲しみの同居した懐の深さが魅力です。あー聴きにいきたい。

投稿: KUKURU | 2007年5月24日 (木) 18時20分

♪KUKURUさん
こんばんは。
コメントありがとうございます。
まさに与世山ワールドでした。
もっともっと浸っていたい、そんな時間でした。
場所が変わるとまた違う感じだったのでした。
古谷さんが、Interludeでは女王のように振舞っていると言ってはったので(笑)、本当にInterludeに行きたいです。(^^♪

投稿: NIKO | 2007年5月24日 (木) 20時37分

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