« ピアノバーにて | トップページ | プレゼン »

2006年11月19日 (日)

フィードバック

昨日はあるギタリストの方と2人きりのセッション。
師匠の手配・考えによるもので、純粋にはセッションというよりワークショップみたいなもの。

ギターと私のピアノ・歌で、用意していった曲を一緒に演奏する。
演奏ごとにフィードバック(ダメ出しともいう^^;)が返ってくる。
今の私の演奏がどうだったか、ギター的にはどうだったか、などなど。
ソフトでやさしい言い方をしてくださったので、落ち着いて受け止めることができた。
もちろん私の感想や意見も求められる。
結局、いつも自分が感じている課題にいきつくんだなあ。
歌を歌うということはその楽曲の中心にいるのだから、場をリードしなくては。
実は私はそれがちょっと苦手。(苦笑)
ところが、今回は新発見が続々。
ギタリスト氏いわく、演奏を引っ張ろうとしなくて良い。
私のパートがわかった時点で中心であることは決まっているので、他のパートは必然的にそれに沿うから。
「楽譜」を見るとしゃにむに弾きたくなる場合もあるけど、いつもそれではその人のセンスが疑われるというもの。
相手の音を聞きながら、「じゃあ、こう弾いてみよう、こんな音鳴らしてみよう」という感じで空間を埋めていくから、自分のペースで進めてください。と。
ああ~、良かった。
もっと肩の力抜いていこうっと。

フィードバックを受けて「じゃあ、もう一度」と何度も同じ曲を繰り返しやっているうちに、いい感じで音のやり取りができるようになってきた。
フィードバック、そしてもう一度トライしてみること。
これが大事なんだー。
「呼吸」っていうものが少しずつ合ってくる感じ。
これって、単に音楽だけの話ではないような・・・。

ただいまBGMはイヴァン・リンス。
シチュエーション的に夏の昼下がりのボサが定番な感じですが、雨の日の室内ボサっていうのも私は好き。
久々に聴くイヴァン・リンスのあたたかく優しい声・メロディに、思わずうるうる・・・。(^^♪
こんなふうに、音楽で一瞬でも人の心の琴線に触れることができたらシアワセ。

|

« ピアノバーにて | トップページ | プレゼン »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: フィードバック:

« ピアノバーにて | トップページ | プレゼン »