« Singers Showcase Vol.12終了 | トップページ | カフェ その1 »

2006年6月 1日 (木)

師匠

私の師匠はスゴイ。
歌うし、ピアノ弾くし、作詞作曲するし、有名ミュージシャンのバンドで歌ってたこともあるし、CMソングを書くこともあるし、ラジオでDJなんかもするし。
初めて聴いた曲でも、「ピアノで弾くとこんな感じ」とさらさらっと弾き、「ここを訴えたい歌でしょう」とピシピシとポイントをあげる。
私が何度も何度も聴いてようやくわかるようなことを一瞬で指摘。
プロなんだから当たり前なのかもしれないけど、その鮮やかさ・明瞭さにいつも呆気に取られる。
そして、しょっちゅう壁にぶつかる私への励ましと壁を乗り越える為のわかりやすいアドバイス。
これがなかったら続いてないなー、私。
ついでに、私が「何をどう解釈して歌っているか」「どんな練習しているか」がバレバレ。^_^;
よって、常に「ひと」としての修行も積まんといかんなー、と背筋が伸びる思い。

なんとこの度その師匠の書いた曲がメジャーな歌手のアルバムに収録された!
愛内里菜”DELIGHT”の9曲め「しるし」(作曲:jesse)。
昨日早速タワーレコードで視聴。
ちょっと誇らしげな気分でヘッドフォンつけて、「そうそう、らしい」と思いながら聴いた。
一瞬POPに落書きしよかと思ったけど、師匠の品位を下げてはいかん、と思いとどまって帰宅。

|

« Singers Showcase Vol.12終了 | トップページ | カフェ その1 »

音楽」カテゴリの記事

コメント

すばらし~~師匠!
めぐり合えるのも、NIKOさんのの人徳なんですね~ 
意図・本質を感じて、指導も確実!インプットもアウトプットも素晴らしい!そんなプロな人憧れます!

投稿: みか | 2006年6月 1日 (木) 22時02分

♪みかりん

「プロ」って言葉いいよねー。
その言葉に見合う仕事をするって、本当にカッコいい。
師匠の「今現在の更にその先」を見据えたコメントや「何をどう表現したいのかを組み立てて、相手にわかってもらう表現をしなさい」という言葉に毎度音楽を超えたものを感じています。
奥が深いのよ~。

投稿: NIKO | 2006年6月 1日 (木) 23時34分

音楽を越えたものを感じられる・・・
なんて素敵なんでしょう!!

投稿: みさよ | 2006年6月 2日 (金) 08時44分

♪みささん

そうなの、師匠の話を聞いてると音楽のレッスンであることを忘れてしまうことがある・・・。

投稿: NIKO | 2006年6月 2日 (金) 15時36分

先日、教室で!nikoちゃんお師匠様、愛内さんの曲を書かれたの知りました^^♪今度試聴します。

『音楽のレッスンであることを忘れてしまうことがある』『「ひと」としての修行』

同じようなことを思ってます。私も楽器のレッスン以上に、人生修行させて戴いているようなものです。したい事がわからず、人と比べて焦ってばかりいた時(音楽表現は自分自身なので音楽に関してだけではなく)は、師匠に「あなたは自分でわかっているか知らないけれども、自身の立身出世の為に音楽をするのを辞めなさい。そんな音楽は疲れるから誰も聴かない。」とレッスン中に言われた時は、ショックを通り越して、自分の音楽ってなんや・・・自分の生き方ってなんや・・・と真剣に考えました。今までなーんにも考えんとのこのこ生きていたつけですね^^
同じく私の師ですが「アマチュアは全員プロになれる。チャンスがある。」という言葉がいつも胸から離れません。
nikoちゃんWorld応援してます。

すみません私信:17日山三荘ライブ、仕事がどうなるかわからないのですが、休みがもし取れたらライブ見に行きたいのですが整理券戴けないでしょうか。

投稿: ナカノVn | 2006年6月 5日 (月) 08時08分

♪ナカノVnさん

ありがとう~。
人に何かを教える人っていうのは、ただその道に秀でてればいいってものじゃないのですねー。
近頃つくづくそう思います。
いい師匠との出会い、大切にしたいですね。

私の場合、演奏しなくても人前に立った瞬間、自分の個性や生き方が晒されているようで怖くなる時があります。
・・・なのに、どうして人前で歌を歌おうなんて思うのか不思議でならないんですね。
だいたい答えはわかってるんだけど。(笑)

では、17日お休み取れたら連絡してね!

投稿: NIKO | 2006年6月 6日 (火) 00時04分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 師匠:

« Singers Showcase Vol.12終了 | トップページ | カフェ その1 »