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2006年6月

2006年6月29日 (木)

Night And Day

作詞作曲:C.Porter
勝手な訳:NIKO

夜も昼も
君のことばかり
月明かりの下でも、まぶしく輝く太陽の光の下でも君のことしか見えない
僕の近くにいようと遠く離れていようと問題じゃない
君がどこにいても、ただ君のことを考えている
夜も昼も

夜も昼も
いったいなぜなんだろう
僕がどこへ行こうと、君を求めるこの気持ちがつきまとう
車と人の雑踏の中にいても、ひとりきりの部屋で静寂に包まれていても
ただ君のことを考えている
夜も昼も

夜も昼も
僕の体の中には、まるで飢えているかのように君を求める気持ちが燃え上がる
君を愛することに僕の人生を費やしたいんだ、
僕がそうすることを君が許してくれない限り、この苦しみは終わることなんかないんだよ
夜も昼も
昼も夜も


・・・熱烈なラブ・ソング。
私にとっては、非常に思い出深いこの一曲。
ジャズを歌ってみたい、と思ったのはエラのNight and Dayを聴いてから。
映画「五線譜のラブレター」ではテーマの如く終始流れていました。
『音の高低差が激しくて難しい、こんなの歌えない。』
劇中劇で歌う男優がそう訴えてました。良かった、私と同じだ。(笑)
それに対するコールのアドバイス。
「メロディのことは考えるな。ただ歌詞の内容を考えて歌え。」
なるほどねえ、それ聞いて、ますますこの曲が好きになりました。

本番を迎え、コールのそのアドバイスを受けた男優は見事に歌います。
そして、コール(バイセクシュアル)への尊敬が愛に変わり、二人はラブラブに。
ああ、せっかくの歌のイメージが・・・。
実話なんだから、困ったもんです。
映画は忘れて、自分のイメージに置き換えるしかない・・・。^_^;

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2006年6月28日 (水)

「五線譜のラブレター」

DVD「五線譜のラブレター」見て泣いた。
今回は、感極まって「岡八郎」泣き。『んがぉおお~~~。』(古・・・)

コール・ポーターという数々の名曲を残した作曲家と彼を支えた妻との物語。
自由奔放な夫をひたすら力強く支える妻。
しかし、紆余曲折の末、妻は夫の元を離れる。
失って初めて、いかに妻のことを愛していたか、彼女がどれだけ大事な存在だったを知る夫。
彼が事故にあったのをきっかけに妻は戻ってくるのだけど、時既に遅し。
妻は重い病にかかっていた・・・。
もう一緒に出歩くこともかなわない。
その時に妻を想って書いた曲が”So In Love”。
ここで、岡八郎泣きとなったわけです。(笑)
以前からこの曲については、美しいのだけど重いなあ、暗いなあ、ちょっと陰鬱な気分になってくるのはなんでか?とずっと疑問に思ってたので納得。

全編を流れるコール・ポーターの名曲。
映画の中でロビー・ウィリアムズ、エルビス・コステロ、シェリル・クロウ、ナタリー・コール、ダイアナ・クラールなど有名シンガー達が俳優に扮して歌っています。
もう少しジャズの人に登場してほしかったなあ、というのが私の感想だけど、シェリル・クロウはカッコよかった。
ほんまにカッコよかった。
もう一回言います、カッコよかった。(笑)

ところで、噂には聞いてたけど、このコール実にむちゃくちゃな生活してたのです。
パーティーに明け暮れてたことは知ってたけど、バイセクシャルとは・・・。

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2006年6月27日 (火)

代謝アップ

今年前半で何度もしんどい風邪をひいた。
実は6月にも軽い風邪をひいて、さすがに危機感(笑)みたいなものを感じた。
お医者さんにも「何回来るつもり?」と叱られた。
これはいかん、身体を変えねば。
そうだ、人間の身体は食べ物・習慣でつくられるのだ!
ということで、代謝アッププログラム実践中。

まず、代謝をあげることを念頭に置いた食事。
朝食時には、葱・きのこ・野菜の入った酸喇湯スープを飲む。
体温をあげる食材と酢・唐辛子をあわせることで代謝があがるらしい。
それからミネラル摂取のためにミネラルウォーターと雑穀米。
更に機能性ヨーグルトで腸内環境整備。
どれも以前から気が向けば口にしていたものばかりだけど、意識して続けることに。
これまでサプリに頼りすぎてたかもなー。
お風呂では代謝をあげる効果のあるジェルでマッサージ。
これが気持ちいい。(*^_^*)
寝る前には自分に合ったヨガのポーズとストレッチ。

2週間程経過したのだけど、確実に変化してきてる。
まず、これまで35℃台だった体温が36℃に上がった。
それから、トイレに行く回数が格段に増えた!
(これまで友達に身体に悪い、と言われるほど行かなかった・・・。)
低血圧が少し改善されたようで、朝がつらくなくなった!
肩こりもずいぶんましに。
続けるって大事。

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2006年6月24日 (土)

「ウィンディ・ストリート」

今日は久々に何の予定もない休日。
昼前までゆっくり寝て、午後は読みかけのサラ・パレツキーの新作「ウィンディ・ストリート」を読むことに。
全451頁。
とにかく早く先を読みたくて、朝食・昼食も手抜きでスープを温めて飲んだだけ。(笑)
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サラ・パレツキーのヴィク(主人公の名前)のシリーズは私の愛読書。
ここ数年は、発売とほぼ同時に買っている。
ヴィクは強くてタフでとてもフェアな精神の持ち主だけど、時々短気でだらしない。
強い彼女もカッコいいのだけど、弱音を吐きたくなる時の彼女がすごくいじらしい。
本当は誰かにその弱音をぶちまけたいのに、たいていはひとり部屋に持ち帰る。
熱いお風呂に入ったり、元気が出そうなメニューの料理をつくったり、音楽を聴いたり、質の良いお酒を飲んで自分を励ます。
何か料理しようと思っても冷蔵庫が空っぽな時もあって、そういう完璧でないところが人間くさく、魅力的なのだ。
小説の中の人物とは思えないほど生き生きしている。
私は彼女ほど強くも頭がいいわけでもないけど、嗜好が似ていることや振る舞いにすごく親近感を覚えてしまい、長年の友達のような気がするほど。
たぶん、多くの人が私と同じように感じて読んでるんだろうな。
女性にだけウケるのかと思ってたけど、ある時男性に貸したら「とても面白い」との感想。

ヴィクは毎回事実を知りすぎて必ず生命の危機にさらされるのだが、その事実が今のアメリカを象徴するようなリアルなものばかり。
人間の中にあるダークなものを垣間見て少し憂鬱な気分になることもあるのだけど、今回はラストシーンの言葉にほろりとした。
「人は希望の中で生きていかなくてはならない。
自分の仕事で世の中を変えていくことができるんだ、という希望の中で。」

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2006年6月23日 (金)

イリアーヌ@大阪BLUENOTE

昨日はイリアーヌ・イリアスを聴きに大阪ブルーノートへ。
6/17のご褒美的なライブ観戦でした。
私は友達のゆりさんとカジュアルシートに座ってました。
久々だったので開演前に夢中でおしゃべりしてたら、突然前の席の男の人が振り向きました。Y山さんでした。びっくり!
・・・うるさかったかしら。ごめんなさい。^_^;Pht0606221800

さて、イリアーヌのライブ、いろんな意味で意外でした。
まず、実物が写真より太ってたこと。(笑)
新譜を出したばかりで、そこに収録されているオリジナル曲の演奏が多かったこと。
私としては、もうちょっとジョビンのボサノバを期待していたのですが・・・。
それから、打ち込み音を結構使ってたこと。
MCなどほとんどなく、ノリノリ&バリバリでピアノを弾きまくってたこと。
これはこの人の経歴からすれば当然なんだけど、CDだけ聴いてると「しっとり」「アンニュイ」な大人の女性なイメージが先行してたので。
まさに百聞は一見に如かず。
歌はやっぱりうまかったなあー。
中でも名曲「オエ・コモ・バ」のクールな歌い方とアレンジにしびれました。
抑えた感じで始まったのに、段々と熱く盛り上がっていって思わず踊りたくなった。(^^♪
全体にHOT&COOLなステージで、実にカッコ良かったです。

こんなにカッコ良いイリアーヌなのに、空席が目立ちました。
男性客多かったなあ。
終演後は、エノテカ・カフェに行って2人で美味しい白ワインを頂きました。(*^_^*)

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2006年6月19日 (月)

スタジオNECO

土曜日の夜、音楽の祭日が終わり、帰宅した時はもうヨレヨレ。(笑)
数日前から風邪気味だったせいもあり、まずいなあ、明日約束していたセッションはよう行かんなあ、これは・・・と思いつつ寝ました。
ところが、昼前までぐっすり寝たら随分良くなっていました。
熱いお風呂で体をほぐしたこと、寝る前に友達に電話で今日一日の報告できたのが良かったみたい。

土曜のライブで自分の歌ですごく気になっていた点があって、早いうちにチェックしたくて、スタジオNECOのセッションに初参加。
天気の良さにも誘われて。
チェックできて良かった。納得。
セッションは、なんか楽しかったなあ。
ほとんどの人が初顔合わせなのに、そんなの気にならない楽しさでした。
全くオープンなセッションより、こういうある程度クローズな方が私は好きかも。
スタジオもきれいだったし。

主催者のまさかずさんが「(イベントの翌日なのに)よく来られましたね。」と声をかけてくれたのに対して、「HPの地図を見たらすぐわかりました。」ととんちんかんな答えを返してしまいました。
ああ、実は天然なのがばれてしまう・・・。^_^;

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2006年6月18日 (日)

音楽の祭日プレ・イベント終了

本日(もう昨日)、大阪街山荘で開催した「音楽の祭日」が終了致しました。
雨の中、多くのお客様にご来場頂き、心から感謝しております。
本当にありがとうございました。m(__)m
出演者の皆様、お疲れ様でした!

企画した当の本人はバタバタとしてしまい、至らぬ点が多々あったかと思います。
出演者の皆様・お客様の温かい声援のおかげで、無事運営できました。
重ねてお礼申し上げます。m(__)m

それにしても、今日のような異なるジャンルの音楽を少しずつっていうのは新鮮ですね。
こういう演奏会があってもいいなあ、と思いました。
いっぱい勉強にもなったし。
私自身はまだまだ精進が足らんなあ・・・、と深く反省。

本日の曲リスト
1.I Wish You Love
2.The Look Of Love
3.Smile
4.My Romance
5.You'd Be So Nice Come Home To
6.All Of  Me

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2006年6月10日 (土)

音楽の祭日リハーサル

今日は来週の「音楽の祭日」コンサートの全体リハーサルでした。
皆様、お疲れ様でした!Pht0606101647 (写真はリハ風景その1:MIKI&五味由布子)

色々細かいこと気になってたのですが、某格闘技系ピアニストが技を披露してくれたおかげで一切OKな気分となりました。
彼の登場で「音」が「サウンド」になりました。
これだと、当日来て下さる方に本当にいい音を楽しんでもらえる!
そして、何より私がシアワセだ!(笑)これが重要。
求めよ、さらば与えられん、という言葉が浮かんできたりして・・・。
おかげさまで、ただいま席は満席に近くなっています。
おいでくださる方は、早めにご連絡下さいね。

★以下「音楽の祭日」について★
「音楽の祭日」とは24年前にフランスで生まれた「音楽の祭典」を原型とし、世界120カ国とともに毎年開催されているイベントです。
日本では2006年度が第5回目の開催。
関西における文化振興及び国際交流の活性化を目的とし、音楽を共通言語とした世代、性別、民族を超えたイベントです。
ジャンル、プロ・アマを問わない音楽家によるライブ・コンサートで、入場無料、参加協力を得た会場で行われます。
ボサノバ・クラシック・日本の歌・オリジナルなど「音楽の祭日」というタイトルにふさわしく、多様な音楽を聴きに来て下さいね。

●日時:2006.06.17(土)15:00~18:00(開場14:30)
●出演:
15:00~NIKO
15:30~BRISA FRESCA
16:00~松田康子
16:30~MIKI&五味由布子
17:00~松田竜児
●入場無料(飲食代は別途必要)整理券が必要です。
●会場:JazzShotBar 街山荘
●整理券発行などお問い合わせ先:メール下さい。(メールの文字をクリック!)

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(リハ風景その2:格闘技系テノール&ピアニスト)

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2006年6月 9日 (金)

いい歌

昨日は、富士通スペシャルJAZZエリートへ。
大好きなジャネット・サイデル以外興味がなかったのですが・・・。

まず、オープニング・アクトのアイデア・オブ・ノースが良かった!
”But Not For Me”がストレートに心に伝わってきました。
星空を見上げる女性の映像が浮かんで、うるうる。
で、次のブルース・ハマダ氏の甘い歌声!
あるバラードで、やはり歌詞の一部が映画のワンシーンのように浮かびました。
そして、ジャネット・サイデル登場。
CDより、ずっとずっとライブの方が素敵。
派手な編曲・演出などないのに、何がこんなに素敵なんだろう。
この人は本当にやさしいひとだと思う。
そして本当に自分が好きな曲を歌っていると思う。
ああ、そうか、そういうことが伝わってくるからいいのかな。
とにかくもう「いい歌」に巡りあえて、シアワセなひとときでした。

二部構成のコンサートでしたが、このシアワセ感を維持したくて一部だけ聴いて退場。(笑)
聴衆の殆どは二部を聴きたくて来ているというのに、贅沢な。
ああ、ほんとにいい歌だった。しみじみ・・・。(今年2度目)

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2006年6月 6日 (火)

カフェ その1

昨日は久方ぶりのカフェめぐり・ミナミ編。
まずはアマーク・ド・パラディで食事。
(佳也氏は以前この店で働いてたらしい。)
私は野菜をひたすら食べた。
前菜にもメインの仔羊のローストにも野菜がいっぱい。かつ旨い!
他に鯛のポワレとパン、ハートランドの生ビール1杯を注文。

次いでCafe FLEURでお茶。ピーチソーダを注文。
どんぐり嬢の頼んだスムージーがベリー充実でなかなかステキ★
私は、このソファでかなりぐだぐだになる。

最後は、ルエル・ドゥ・ドゥリエール心斎橋(DERRIERE)。
テ・デ・アンジュという名の紅茶がこれまた、素晴らしい!
ストロベリーのあまーい香りとその名前にkei嬢の表情が輝く。
私もマーブルシフォンケーキとその紅茶に大満足。

で、明けて本日、なぜか骨抜き状態は続いている・・・。^_^;
ソファではなく、メンバーのせいかも。(笑)

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2006年6月 1日 (木)

師匠

私の師匠はスゴイ。
歌うし、ピアノ弾くし、作詞作曲するし、有名ミュージシャンのバンドで歌ってたこともあるし、CMソングを書くこともあるし、ラジオでDJなんかもするし。
初めて聴いた曲でも、「ピアノで弾くとこんな感じ」とさらさらっと弾き、「ここを訴えたい歌でしょう」とピシピシとポイントをあげる。
私が何度も何度も聴いてようやくわかるようなことを一瞬で指摘。
プロなんだから当たり前なのかもしれないけど、その鮮やかさ・明瞭さにいつも呆気に取られる。
そして、しょっちゅう壁にぶつかる私への励ましと壁を乗り越える為のわかりやすいアドバイス。
これがなかったら続いてないなー、私。
ついでに、私が「何をどう解釈して歌っているか」「どんな練習しているか」がバレバレ。^_^;
よって、常に「ひと」としての修行も積まんといかんなー、と背筋が伸びる思い。

なんとこの度その師匠の書いた曲がメジャーな歌手のアルバムに収録された!
愛内里菜”DELIGHT”の9曲め「しるし」(作曲:jesse)。
昨日早速タワーレコードで視聴。
ちょっと誇らしげな気分でヘッドフォンつけて、「そうそう、らしい」と思いながら聴いた。
一瞬POPに落書きしよかと思ったけど、師匠の品位を下げてはいかん、と思いとどまって帰宅。

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