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2005年10月18日 (火)

音楽週間

今週は音楽週間。
昨日は、久々の完全オフ。
最近お世話になってるセッションサークルの人達が出てるライブ観戦@難波OCAT。
その後、これまたお世話になっている西岡センセイの演奏を聞きにスイスホテルのラウンジへ。

今日は、キース・ジャレット@フェスティバルホール。
キースが最初に弾き始めたどこかざわざわと不安な感じの曲が、なんとなーくその時の私の気分にぴったりでした。
演奏のトーンが次第に落ち着いた美しいものになっていくのとシンクロするように、私の気分も落ち着いていきました。
ああ、きれいだなあ、天国で流れる音楽ってこんなのかしらー、と涙ぐむほど美しいトーンが続いてた所で会場に鳴り響く携帯電話の音。
キースは演奏を止め、一転して曲調は非常にダークな不安定なものに変わっていったのでした。残念。
あのままの調子が続いてたら、さぞ美しい音楽が流れていただろうに。
しかし、アンコール4回。
ステージのライトが落とされ、客席の照明が点いて場内にアナウンスが流れているのに再登場。もう一度演奏してくれました。
アンコールの合間に挨拶だけでの登場もあって、なんか感激。
どうやったら、あんな風にその時の自分の感じたままを音にできるんだろうなー。

終了後新地「チェリージャム」で感想発表会。
キースの熱烈なファンのお兄様に色々教わる。
そもそもこのお兄様がキース入門に「ケルンコンサート」を聞かせてくれたから知った世界なので、お兄様に感謝です。m(__)m

↓暗くてわかりにくいけど、開演前のステージです。

Pht051017

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

キースの音楽については、その荷重に相対する言葉が見当たらないので、感想なし。
身を削って音にしたために、原因不明の病気におちいったキース。
あんなに痩せ細って、いたたまれない身体にもかかわらず、いつも全力で表現していた。
同時代にいることができて、ありがとう。

投稿: お兄様 | 2005年10月18日 (火) 14時19分

相対する言葉が見当たらない、かあ・・・、納得。
だいたい音楽自体が表現なのに、それを更に言葉で表現するのが良いのか悪いのか・・・。

ところでお兄様のお席は、実に素晴らしい所でしたね。
隣に座っていたピアニストは、裏から手を回して確保してたりして。
次回は是非私の席も一緒に予約して下さい。お願いします。m(__)m

投稿: NIKO | 2005年10月18日 (火) 17時05分

はじめまして。フィルと申します。
TB&コメントありがとうございます。

キースの東京公演初日では、
聴衆の「咳」がすごく多く、
演奏の妨げになって、
演奏を中断して聴衆に静かにしてくれるよう訴える
というハプニングが起こりました。
でも、マイクを通さないで話していたので
よく聞こえず、状況が分らなかった人も多かったようです。
大阪ではそういうことが無いよう祈っていたのですが…

でもご機嫌麗しかったのであれば、
それほど気にしていないのかもしれませんね。

またよろしくお願いします。

投稿: フィル | 2005年10月19日 (水) 21時04分

フィルさんの「フィル通信」は、TB頂いてからちょこちょこ覗きに行って、コメントさせてもらってます。
そこでも書いたのですが、おススメCDに関するフィルさんのコメントをじっくり読んでしまいます。
My Favorite Thingにリンクをして頂きまして、ありがとうございました。m(__)m
久々の更新ついでに、こちらからもリンクしましたー。→

投稿: NIKO | 2005年10月28日 (金) 12時54分

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» な、なんと、またやった… [フィル通信]
昨晩のキース・ジャレット@大阪フェスティバルホール。開演前に東京公演初日の反省を踏まえ、プロモーターからかなり厳重な「日本語での」注意勧告があったらしいですが、それにも拘らず、それも静かな局面で、鳴り... [続きを読む]

受信: 2005年10月18日 (火) 20時37分

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