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2005年9月 5日 (月)

十二代目市川海老蔵襲名披露公演

松竹大歌舞伎「十二代目市川海老蔵襲名披露」に行ってきました。歌舞伎デビューです。
演目は、

・源平布引滝「実盛物語」
・口上
・お祭り

以前からテレビで見る海老蔵を男前だと思ってた友人達。
私は「濃すぎるよー」と思ってたのですが、舞台を見てイメージ変わりました。
あのはっきりくっきりした顔に、歌舞伎のメークを施すととっても際立って男前に見えるのです。
素顔よりも歌舞伎メークの方がいいな、海老蔵。
それに華がある。
観客の目をひきつけて離さないオーラがありました。

それにしても、メインの演目「実盛物語」。
複雑なストーリーでした。伏線だらけ。
脇役達の出生の秘密がからみにからんで・・・。
あまりの複雑さに途中で突っ込みたくなりました。
どこまでが事実で、どこまでがフィクションやねん!と。
もともと私が日本史得意じゃないっていうのもあるけれど。
私はイヤホンガイドを借りて解説を聞きながら見ましたが、なかったら細かい人間関係までわからなかったかも。
ま、わからなくてもそれなりに楽しめます。
太鼓や三味線の音だけ聞いてても心地いいです。
観客は、かなり年齢層高め。
「海老蔵いいでしょ」などと我が子のように褒め称える姿は、宝塚やジャニーズのファンに近いものを感じました。

Pht050904 写真は、開演前の会場風景。
永谷園のお茶漬け海苔風の緞帳でした。

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